スワドルを夜だけ使った結果をレビュー!

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こんにちわ テキトーパパです。
5か月間スワドルを夜だけ愛用したレビューをご紹介します!

実際、夜だけ愛用はとってもおすすめです!

記事を読んでわかること

  • 夜だけスワドルのメリット・デメリット
  • 実際の体験談
  • スワドル卒業のタイミング

スワドルを夜だけって実際どうなの?

赤ちゃんの睡眠に影響ある?

一般的にスワドルを着るとよく寝る赤ちゃんが多いです。

夜だけの使用により「スワドル=寝る時間」という習慣になり、夜の寝かしつけがスムーズになることがあります。

夜だけスワドルを使うと、赤ちゃんが混乱する?

まれに昼と夜の環境が違うことにより混乱してしまう赤ちゃんもいるそうです。

ですが、うちの息子はまったく混乱しませんでした、、(笑)

むしろ昼は手足が自由に動く服を着せて、熟睡めがけて運動させてました。



夜だけスワドルのメリット・デメリット

メリット

  • スワドルが「寝る時間」のサインになるため、赤ちゃんがスムーズに入眠しやすい
  • 昼間は手足を自由に動かすことで、運動発達を促進
  • スワドルへの依存度を抑えながら活用

デメリット

  • 我が家ではありせんでした。

注意点

  • 室温や服装に注意し、赤ちゃんが過熱しないようにする(特に夏場)
  • 赤ちゃんの成長に合わせて、適切なタイミングで卒業することを意識する
  • 赤ちゃんの体が大きくなってくると、首元が苦しくなる場合がある

スワドルって卒業できるの?

卒業のタイミング

  • 一般的に、赤ちゃんが寝返りを始める生後3~4ヶ月頃が卒業の目安とされています。

卒業の方法

  • スワドルからスリーパーなどの別の寝具に移行する
  • 片腕ずつスワドルから出す「片腕フリー」方式で、徐々にスワドルなしに慣れさせる
テキトーパパ
テキトーパパ

息子は5か月ぐらいで寝返りしたので、スワドルを卒業しスリーパーに移行しました。
その頃にはモロー反射も少なくなって、卒業後も変わらず熟睡しています☆

4. 夜だけスワドルを使った成功&失敗体験談

成功体験

  • 「夜だけスワドルを使うことで、赤ちゃんの寝るスイッチがONになり、スムーズに寝てくれるようになった」
  • 「昼間は手足を自由に動かせることで、発達も順調だった」

失敗体験

  • 「モロー反射により長時間の昼寝ができなかった」
  • 「昼夜の区別がつかず、赤ちゃんが混乱してしまい、寝つきが悪い」

推奨されているスワドルの使用方法

我が家ではスワドルアップを愛用しており、推奨されている使い方をご紹介しますね!

基本的な使用方法

  • 赤ちゃんの体重や月齢に合ったサイズを選ぶ
  • 赤ちゃんの両腕・両足をスワドルアップに入れて就寝
  • ファスナーを上までしっかり閉める(顎や首に当たらないよう注意)
  • 室温に応じて、下に着せる衣服の厚さを調整する(推奨室温20~24℃)

使用期間と注意点

  • 生後0~3ヶ月が目安、寝返りの兆候が見られたら卒業
  • 睡眠時に使用し、起きている間は外す
  • 必ず仰向けに寝かせる
  • 足を自由に動かせるサイズにする
  • 赤ちゃんの成長に合わせてトランジションタイプへ移行する

まとめ

我が家では、スワドルを夜だけ使うことにより、夜の睡眠がスムーズになりました。そこまで気にしなくとも自然にスワドルも卒業へ向かいますので、パパ・ママが気楽になるようにスワドルを使えばいいと思います!

「夜だけスワドルを使いたいけど大丈夫かな?」と迷っている方は、ぜひこの記事を参考にして、自分の赤ちゃんに合った方法を試してみてください。

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